「フェイクニュース認定」?

censor
さて、このブログでもよく引用しているアメリカのトランプ支持者たちのサイトが、閉鎖の危機に陥っているというので、署名集めなどもしているらしい笑。
PETITION: Defend Independent Media From ‘Fake News’ Attacks

Ask President-elect Donald Trump to take a stand against the establishment's desperate move to label independent media as ‘fake news’

署名請願:独立系メディアを「フェイクニュース」攻撃から守ろう

大統領予定者のドナルド・トランプに、独立系メディアに「フェイクニュース」のレッテルを張ろうとやっきになっている支配層に立ち向かってもらおう。
その中には、ホワイトハウス入りが決まったトランプのブレーンのスティーブ・バノンが運営しているBreitbart誌も含まれるらしいんですね。
…選挙に勝ったのに、どうして弾圧されるんだろう笑。
まあ、普通に考えたら、変な話ですよね。
これはどういうことかというと、大手メディアは、クリントンにというか、クリントンを支持する勢力に買収されているからなんですね。
アメリカのは、ほとんど全部そう。
だから、トランプが選挙に勝っても、急にトランプアゲが始まるわけではなかったし、相変わらずサゲられていますし笑、ここにきて、「ヘイトスピーチ」「フェイクニュース」「ロシアのプロパガンダ」を理由に、サイト閉鎖に追い込もうという動きが加速。
…これは、普通に考えたら、クリントンを支持していた勢力からの仕返しなんですね。
ビル・クリントンの隠し子問題を取り上げたのなんかも、トランプ支持者のサイトだけですから、相手にしてみたら、ものすごく憎たらしいし、潰してやりたいでしょうねえ。
ああいうニュースは、「フェイクニュース」というのとは、違うと思うんですが。「ヘイトスピーチ」でもないし、ロシアのプロパガンダ…と認定できるのか?
大して誰も見ないようなサイトならいいのかもしれませんが、これらトランプ支持者のサイトは、ものすごいアクセスがあるんです。
いつか、発表していましたが、ハンパではないアクセス数でした。数字が大きすぎて、覚えていませんが。

クリントンが敗けた原因は、ほとんどネットなのだろうか?

彼らは、クリントンが敗けたことの原因を、いろいろ分析しているはずですが、それは、私から見たら、世界の難民危機の流れの影響、不満白人の票なんですが、アメリカの支配層では、かなりの部分で、ネット情報だというふうに見ているらしい。
うーん、それは、なんとも言えないなあ。
半分くらいは、そういうこともあるかもしれない。
TVや大新聞では流していない情報を、ネットの特定のサイトや、SNSで流していた、そういうもので、投票者が投票行動を変えた、まあ、そういうことは、あるとしても、それが原因じゃないし、全部でもない、あっても、トランプに投票した人たちの半分以下。だと思う。
とにかく、大手メディア側というか、クリントン側の巻き返しは、トランプ支持サイトや、支持者のSNSの閉鎖・凍結というところに来ているようです。
上で述べたように、閉鎖の理由は、「ヘイトスピーチ」「フェイクニュース」「ロシアのプロパガンダ」で、特にロシアのプロパガンダだからという理由での閉鎖については、すでに、下院で法律を通過させているらしい。
…しかしですよ、「これはロシア政府の運営しているサイトです」と言っていなければ、いったいどうやって、「そうかどうか」を確かめるんだろう。
…勝手に決めて、違ったら?
…というか、この言論弾圧は、いったいなんやねん笑。
まーアメリカ人って、発狂すると、何をするかわからないという、変な人たちなんですよね。 普段は、「憲法修正第一条ガー」と言って、それをアメリカ人の誇りだとか言っているくせに、クリントンが敗けたら、平然と「情報は政府が取り締まったほうがいい」とか言っている笑。

このブログが「大丈夫」な理由と、FC2が大丈夫ではない理由

ともかく、このブログは、そういう「問題サイトと名指しをされているサイト」からの引用が多いですし、リンクもいっぱい張っている。
なので、どうなるのかなあ…というか、ここは、ライブドアなんで、アメリカの法律は適用されない笑。
…だから、私は、普段から、FC2をやる人の気が知れないと思っていたんですが、あれはですよ、アメリカの会社ということになっているので、「アメリカの法律を適用しますから、アメリカの法律を遵守したサイト運営をしてくださいね」というふうに、規約に書いてあるんですよ。
…しかし、誰もそんなもの、ちゃんと知らないでしょ。
でも、こうなってくると、FC2も対象になりますよ。
日本語で書いてあったって、法律はアメリカのものを適用するんですから。
だからね、そういう意味で、リスクの分散というものには、普段から注意するべきなんですよ。
ライブドアが、アメリカの企業に買収をされない限りは、アメリカならば弾圧の対象になるようなサイトでも、ここでは、大丈夫。
のはずなんだけど、わからんな。
まだ安倍普三だから。
アメリカに言われたら、日本でもそういう法律をさっさと通しそう。
当面は、ここは大丈夫のはず、あとは、日本企業のブログサービスは大丈夫。たぶん。
EUのはダメですよ。あっちも一緒になってそれをやりますから。

SNSが全滅な理由

あとはSNS、これは、全滅ですね。
Twitter、Facebook、インスタグラム、とにかく全部、アメリカの会社ですから、すでに検閲が始まっているらしい。
facebook
Facebookはすでに「フェイクニュース」へのリンクをブロック(Infowars誌より)
さらに、Facebookは、EUにも非常に「協力的」で、削除や閉鎖の要請があったら、24時間以内に対応するのだとか。
…まあ、以前から、Facebookは、権力側になびいていて、検閲をやっているということは、ありましたが、今後はもっと、本格化しそう。
ただし、Facebookは、プーチンに都合の悪い誰かのアカウントを凍結したこともあるんで、ロシア政府の言うことも聞くのか?よくわからんな。

トランプのツイッターが凍結される?

Facebookだけではない。
トランプのツイッターなんかは、凍結が噂されています。
…次期大統領なのに、ツイッターが凍結されたら、ちょっと笑ってしまいますよね。
とにかく…クリントンを支持していた勢力というのが、「どういう人たちだったのか」ということが、よくわかる。
その人たちを負かすと、いろいろ仕返しがあると。
だからまあ、トランプは、どっかで「取引」をしていれば、こういうことにはなっていなかったんでしょうが、たぶん、してないんですよ。
していないから、ここまで仕返しをされていると笑。

法律を作ってしまうと、結局は、言論弾圧に利用される

まあ、日本にも言えるんです。
私は、今年の人種差別撤廃法案は、自民が改悪草案を出してきた時点で、ああこれは、弾圧に利用されてしまうから、いけない、ダメだと思った。
ちょっとそういうことをつぶやいたら、在日コリアンの有志のアカウントから、すぐさまブロックされた。
でも、実際問題、自民が、「差別をなくすための法案」に、素直に協力なんか、するわけがないんですよ。
差別はなくさないといけない、差別発言をなくしたい、でも、結局は、ろくでなし子さんの予言が当たっていた。
だから、私はもう、在日の人たちのことは、ここではいろいろ言いたくないんですが、彼らも、日本イグアナと同じで、視野が狭いんです。
だから、見えないこともある、被差別者だからといって、いつも、ものごとが正しく見えているとは、限らないんです。
ですが、そういうふうに頑なになって、「本当は何が起こっているのか」がわからないなら、仕方がない。
彼らが、「世の中には、敵か味方の2種類しかいない」と思うなら、今後の運動というものは、かなり難しいことになる。

通常は、アメリカのネトウヨは、日本よりも数倍はマシなのだが

今後、どうなるのかわかりませんが、私がよく見ているトランプ支持者のサイトたちも、近いうちに閉鎖されるんでしょうかねえ…。
それらは、アメリカのサイトですから、アメリカの法律が適用されてしまいます。
まあ実際、コメント欄でのヘイトスピーチは、すごいかと言ったら、それはすごいんですが、そして私は、何度か割って入って、それ以上ひどくならないように水を差したりしたこともあるんですが、前から言っているように、トランプ支持者の不満白人たちというのは、基本的に単純で、複雑な思考というものは、なかなかできない。白か黒。敵か味方。
本気でヘイトを吐いているというよりは、憂さ晴らしなんですね。
それは「リベラル(彼ら的な敵)への憎しみ」とか、「妬み」とか。
日本だったら「サヨク」なんですが、まあ、アメリカというのは、日本よりも複雑な場所なので、日本のネトウヨほどには交渉不可能ではない。
日本のネトウヨというのは、どうやっても使い物にはなりませんが、アメリカのトランプ支持者たちというのは、やりようによっては、なんとかなる人たち。
私は、両方(日本のウヨとアメリカのウヨ)と相手をしてきましたから、それは間違いありません。

騎士道精神の有無による違い

もうひとつはまあ、西洋人の男は、基本的に、「紳士でないと人間じゃない」というふうに、教えられてきていますから、もちろん、紳士的ではない行動を取る場合もあるんですが、それは「今、自分は、掟を破っている」というふうに、認識をしながらやっているんですね。
だから、こういう人には、一度、「はっと我に返ってもらえばいい」ということなんです。
やりようによっては、可能。
ここが、日本のネトウヨとの一番の違いかな。
日本の男には、そういうものがないからね。
「どういうのが紳士なのか」とかも、知らないし。
教えられていないものは、身についていないから、「自分は今、いけないことをしている」とか、そういう認識も、持てないんです。
これも文化の違い、しかし、困るなと。まあ、そういうことですね。

ヒラリー・クリントン「フェイクニュースを法律で取り締まるべき」

前の記事の流れになりますが、ちょうどヒラリー・クリントンも、「なぜか」歩調を合わせ、「フェイクニュースを見るな、法律で取り締まれ」と呼びかけた...