仮死状態の日本メディアと、役割を果たさないエリートたち

うーん。やっぱり、日本のメディアでは、黙殺しているし、「安倍普三のポカ」は、寄ってたかってカバーしてあげようと、そういうことなんで、このブログで、指摘しておくしかないか。
前から言っているように、私は、安倍普三のことは、なるべく、考えたくないんですよ。
健康に悪いので。
しかし、私しかやる人がいないなら、仕方がない。
人には、「役目」というものが、ある。
まあ…1億人以上も同胞がいるのに、「私しかやる人がいない」というのは、なんというか非常に、「驚きの事実」なんですよね。
だいたい、私は、「普通の人」なんです。
頭もそんなによくないし、教育程度だって、高くない。
日本で生まれて、ずーっと日本にいるし、これからも、死ぬまでいる。
なんの変哲もない人。
なのに、どうして、私がやらないといけないんだ、と笑。
もっとほかに、すごい人がいっぱいいるはずだと思って生きてきたのに、最近は、「私しかやる人がいない状態」に遭遇することが、けっこうあるんですよね。
中国の人と、英語で仲良くするとか、トランプ支持者のサイトで、日本人の主張を訴えるとか、ドイツ人と、英語でやりあっているとか、そういうのだって、私以外にやっている人がいるとは思えないし。
日本って、こんなに「人材が乏しい国」だったのかと、非常に、驚くしかない状態なんですがまあ、「時間がない」とか、そういう問題なのかもしれないんだなあ。
それはまあ、私は、ほかの人に比べたら、時間はあるから、「できるけどやれない人」たちの代わりにやっているというふうな解釈も、成り立つかもしれないけれど、それでもなんか…釈然としないんだなあ。
私みたいなものを、日本人の代表にしないでくださいと。
もっとほかの、ちゃんとした人たちが、先頭に立って、やってくれ、と。
いつも、そう思っていますね。

イスラエルは「反日国」になった

ネタニエフ
さて、先週末の「オバマのハチの一刺し事件」(過去記事:)は、日本では、「どうでもいい」「興味がない」と思っている人が、ほとんどですよね。
「イスラエルがどうしたとか、自分には関係がなさそう」と思う。
まあ、今はそれでもいいけれど、このブログでは、「実は大いに関係があるのに、日本のメディアが全力で隠している」ということを、知らせて、そして「関係がなくはない」と思う人を、増やして行きたいと、思いますね。

実は、安倍普三がトランプを裏切ったという「大事件」だったのである

まず、先週の国連安全保障委員会の決議の正式名称というのは、 United Nations Security Council Resolution 2334 と言います。
そして、その投票に関係があった国は、15か国でした。
参加国は、以下のとおり。
vote
そして、アメリカが投票を棄権し、残りの14か国は、すべて「賛成票」を投じました。
だから?
安倍ジャパンも、「イスラエル非難決議に賛成している」ということなんですね。
…もちろん、植民地の日本が、独自の外交方針などは、持てるはずはありませんから、アメリカ政府に言われたから、そのとおりにやったということです。
ということは、安倍の大好きな「オバマ」から、「そうしろ」という命令があったということです。
すると、ここで問題になるのは?
…それは、「トランプと安倍との関係」です。
必死になって、トランプに取り入ろうとして、さまざまな貢ぎ物を差し出している安倍普三は、今回、「決議を潰したい」というトランプの意向を、ガン無視したということなんですよ。
そうでしょ。
「トランプ様様」で、金のゴルフクラブ以外にも、いろいろなものを貢いでいるわりには、今回は、トランプを無視して、オバマの言うとおりにしたんです。
そもそも、安倍は、大統領選の投票前に、クリントンだけと公開会見をしていましたから、その点ですでに「トランプヨイショで後れを取っていた」にもかかわらず、今回も、トランプを無視したんです。
「もうすぐ辞めるオバマのほうが大事だ」と、宣言したのと同じですね。
このことが、日本では、注目されていないし、全力で「なかったこと」にされている笑。
だから、今回の投票というものは、実は、安倍が重視しているのは、オバマその人ではなくて、「オバマを操っている勢力」だったという、その証拠だったとも言えます。
さらに、安倍普三が、「トランプは、その勢力にやっつけられるはずだ」というふうに「信じている」ということでもある。

イスラエルが「日本に対しても怒っている」ということを、国民にも知らせるべきなのに

安倍と安倍のメディアは、知らん顔をして、このままトランプヨイショに突入すればいいと思っているようですが、そうは行かなかった。
当のイスラエルが、「投票したヤツらは、冗談じゃないぞ、忘れないぞ」と、名指しをしたからです。
Israel curtails ties with 10 nations that condemned settlements(Breitbart誌より)

投票をした国のうち、10か国との関係は、今後は縮小・削減するぞ、と。
発狂中のイスラエルは、投票した国の大使たちを呼び出して、恫喝をしたりしていたんですが、それでも腹の虫がおさまらない(だから、日本大使だって、呼ばれて怒られていたはずなのに、ぜんぜん報道されていない)。
Foreign Ministry spokesman Emmanuel Nahshon said Israel was limiting its “work contacts with the 10 relevant embassies here, as well as travels of officials from Israel to those countries … until otherwise decided.”

(イスラエルの)外務省報道官は、イスラエルは「(イスラエルの)10か国の大使館とのコンタクトを制限する、イスラエル当局者の、それらの国への渡航も制限する…決断が変わるまで」 と述べた。

Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu canceled an upcoming visit by Ukrainian Prime Minister Volodymyr Groysman planned for Tuesday and Wednesday, Interfax-Ukraine reported.

イスラエル首相のベンジャミン・ネタニエフは、火曜日から予定されていたウクライナ首相のイスラエル訪問をキャンセルしたと、インターファックスウクライナ誌は報道した。

Besides Ukraine, also approving the resolution were Britain, France, Russia, China, Japan, Angola, Egypt, Uruguay and Spain.

ウクライナのほかに、イギリス、フランス、ロシア、中国、日本、アンゴラ、エジプト、ウルグアイ、スペイン。

マレーシア、ウルグアイ、ベネズエラ、セネガルが除外されていますね。
これは、この4か国というのが、エジプトが取り下げたあとに、共同で動議を出し直した国だからなんです。
イスラエル的には、動議を出した国には、もっとみっちり仕返しをするから、賛成票を投じただけの国とは、別枠なのではないか笑。
さらに、拒否権を発動して守ってくれなかったアメリカへの恨みは、別物なので、名前が出て来ていません。

嫌われても、嫌われたことを知らない日本人

…というふうに、「いつものように、アメリカの言うことを聞いただけだから」なんて、なんにも気にしていない脳天気な日本人の思惑とは無関係に、日本は、「糾弾されている」んですね笑。
よその国から、はっきりと「敵意を持たれた」んです。
イスラエルみたいに、過去に、国際法を無視した軍事行動や工作活動をいっぱいやっているという、真っ黒な前歴のある、「危険な国」からですね。
だからまあ、ネトウヨ流に言うなら、イスラエルは堂々と「反日国」ということに、なりました。
でも、安倍が隠しているから、国民は知らないと。
本当にねえ。
浦島太郎、ガラパゴス住民、そうやって、浦島状態でいたことの「ツケ」は、すでに後藤さんたちや、バングラデシュで殺されたJICAの人たちが、身を持って知らせてくれているというのに、まだ、わからないんですね。
彼らの「命」というのは、日本イグアナたちに、「もう浦島ではいられない」ということを教えるために、失われた、それなのに、本国にいる私たちは、彼らが命をかけて伝えてくれた「血まみれの情報」の「意味」がわからなくて、無駄にしている。
これで、いいんでしょうかね。
後藤さんや、JICAの人たちは、喜んでくれているんでしょうか。

イスラエルとは仲良くしなくていいが、政治家は、「国民への影響」を考えなければ

イスラエルとは、仲良くなんかしたくありませんから、イスラエルから公に嫌われるということは、いいことなんですが、問題は、嫌われたことによって、何か、われわれ国民が、「予期しないようなひどい目」に、遭わないかどうか、ということです。
だいたい、安倍普三は、そっちのほうこそ、一番に気にしなければならないはずなのに、本当に、なんにも考えていない。
コイツは、国民のことは、本当にどうでもいい。
エジプトで、イスラエルの味方をするとか、ISISと戦うという演説をしたときだって、そのことで後藤さんたちを死に追いやるかもしれないということは、まったく計算に入っていなかった。
そのあとだって、アメリカと一緒になって、中東に介入姿勢を見せて、その結果、どういうことが起こるのか、どっかで日本人が殺されるかもしれないとは、思ってもいなかった。
バングラデシュで、日本人が「死者の列に選び出された」のは、安倍普三の責任なんですが、この男は、それでも「夜ぐっすり眠れる」らしい。
自分の愚かさのせいで、他人を死に追いやっておいて、よく眠れますよねえ。
「愚かである」ということは、「幸せである」と、まあ、そういうことなんでしょうかねえ。