トランプが久々の記者会見

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さて、当選後のビデオ会見以来、発信はツイッターのみで、記者会見を開いて来なかったトランプが、7月以来の記者会見をやったと。
実は、数日前ですが、トランプが情報機関からのブリーフィングを受けた直後に、トランプの報道官が、「ロシアがハッキングをしたことは間違いない」と言ったんですね。
このとき、「あれ」と思ったんですが、どういうことかなと思っていたら、やっぱり、今回の会見で、本人も、それを認めたというので、「あらら」という感じがしています。
…何か、あったんだなと。
情報機関との間で、表に出せないような話が、あったぽいな。
一番考えられるのは、「ロシア側が集めていたという、トランプに不利な情報」をチラつかせられて、脅された。
それはもちろん、4チャン経由で出てきたという、ロシアでのセックス関係ではないでしょう。あれは、どう見ても「作り」なんで。
取りあえずは、トランプ側が「ロシアがハッキングをした」と言うということは、プーチンへの裏切りになるわけで…オバマの制裁にも、寛容で答え、「話はトランプとつけるから、報復はしない」と言ったプーチンの顔を潰した…ということになる。
どういうことなのか…って、やっぱり、なんかあったんだろうな。
トランプが、情報機関側と「手打ち的」なことをしたのかどうか、そういう気もするけれども…今のところ、わからない。

「最後の攻撃」は、想像以上にものすごい勢い

ここ数日の動きというのは、支配層側からの、トランプ就任阻止への「最後の矢」が放たれて、大変なことになっていました。
ひょっとしてこれは、持ちこたえられないんじゃないだろうかと、正直言って、思いましたし、ここまでされれば、相手の思惑どおりに、辞退をするんじゃなかろうか、と。
例のカナダのインディペンデント誌では、「支配層はトランプを大統領にする気はない」と、言っていますね。
Britain’s Involvement In CIA Bid To Block Trump’s Inauguration Is Truly The Funniest Fake News Story Yet | Global Research - Centre for Research on Globalization
しかしまあ…この時期に会見をやったということ、それから、トランプとしては初めてロシアをdisったこと、これによって、なにがなんでも「就任」だけはする気でいるんだな、とは思います。
しかし…トランプサゲが、ここまでひどければ、就任しても、どこまで持つか、正直言って、よくわからないような気もしてきましたね。
何から何まで、アンチトランプですから…。
もう、滅茶苦茶な状態ですね。常軌を逸している。
メリル・ストリープ攻撃、CNN+共和党からもマッケインが出て来ての総力を挙げての「4チャンネタ攻撃」と来て、メキシコまで、「壁の建設代金は払わない」と言い出したとか、カリフォルニア知事は、壁の建設には環境訴訟で対抗すると言い出しているとか。
まあ、こうやって、トランプをサゲているのは、みんな、アメリカの有名人とか、金持ちなんですよね笑。
勝ち組の人たちですよ。
実際にトランプに投票したような人たちというのは、一人一人の声が小さいから、「トランプでいいんだ」と思っていても、その人たちの声は、そんなに表には出てこない。
なんというか、アメリカでは、選挙で勝ったからと言って、すんなり大統領になれるというわけじゃないみたい。
「勝てば官軍」的な雰囲気は、ゼロなんですよね。
まるで、実はトランプが敗けていたような、そんな感じ。
まー、ジョージ・ソロスの顔などが、チラチラ浮かびますねえ。
結局は、ロシアと仲良くされると、戦争ができなくなるから、絶対に困ると、だからそこさえ譲れば、トランプでもいいんでしょうし、そうなれば、「ほかのこと」は、基本的にはどうでもいいから、トランプの好きにさせるんじゃないだろうかと、思いますよ。
結局は、ロシアなんだと。
アメリカの大統領は、ロシアと仲良くするような人では、ダメなんだと。
まあ、トランプは、意地でも、就任式だけはやるでしょうが、見通しは、非常に暗い状態になってきたのかな、と。
結局、彼ができることというのは、簡単に言いなりになる日本人を、何人か脅して、投資をさせることで、アメリカの雇用を増やす程度のこと、それだけだったのかもしれない。