大統領執務室をマイナーリフォーム

小ネタです。
まーあれですよね、不動産物件というのは、新築でない限りは、やはり、前の住人の気配って、どうしても残っていますよね。
特に、大統領執務室とか、そういうのは、伝統の物件だから、前の住人の気配をゼロにしたいと思っても、まったくの別物にリフォームするということも、できない。
しかし、「前の住人」の痕跡とかは、なるべく消したいですよね。
特に、相手と、ドロドロの争いがあった場合などは。
そんなときに有効なのは、マイナーリフォーム。
カーテンとか、小物を変える。
そんなわけで、トランプも、執務室のマイナーリフォームに臨んだようです。
特に、カーテンの色を、オバマの好みの赤から、黄色に変更。
これで、だいぶ印象が変わったと。
Trump's oval office
オバマの時
red
オバマの前は、どんな色だったか、知りませんが、黄色にしていた大統領も、いたみたいですし、レーガンのときは、赤だったみたいです。

レーガンの時
Reagan
これはまあ、好みの問題ですね。
重厚なほうがいいか、明るく見えたほうがいいかという。

チャーチルの胸像でひと悶着

さらに、オバマの意向で、撤去させていたという、チャーチルの胸像を、オーバルオフィスに戻したとか。
上の画像の左のほうの、風景画の下にあるのがそうみたい。
チャーチルの胸像。
…なんでそんなものが、アメリカの大統領執務室に…。
まあ…他人の胸像とかが、部屋の中にあるだけでも、かなり、ブキミな感じではあるのだが、そういうのが、あっちの文化なのであろう。
オバマが入居した際に、チャーチルの胸像を撤去させたということで、イギリス側がむっとして、抗議をしたとかいう、意味不明な出来事も、あったらしいです。
オバマは、チャーチルの代わりに、マーチン・ルーサー・キングの胸像を置かせていたそうなんですが、トランプは、これも部屋の中のどこかに残したそうです。写真では見えていないということらしい。
これも、「トランプが撤去させたんじゃないか」という邪推が出回って、新報道官のスパイサーがわざわざ否定するということになりました。
胸像のことで、ああだのこうだのと。だったら、そういうものを置くのは、やめたらどうなのか笑。

まあ、いろいろありますよね、古い物件は…。

中国では

Hair-raising transition - Global Times
なお、中国のGlobal Times誌では↓、リフォームと言ったら、もっと豪快な発想で…
hair