初回世論調査の結果は最低

トランプ就任後の世論調査の結果が、出ているようですね。
1月20日~22日に、携帯と自宅電話の両方で行われた電話調査だそうで、対象は1525人の成人だそうです。
Gallup poll: Trump enters WH with lowest approval rating | TheHill
世論調査は、すべてではありませんし、参考程度ですが、最初の時点の状態は、ちょっと記録しておく価値があるかもと思い。
大手のGallup社の数字だと↓
Trump Sets New Low Point for Inaugural Approval Rating | Gallup
gallup
↑によると、就任直後としては、歴代でも最も低い数字だそうです。
50%を切ったのは、調査を始めてからは、初だと。
ちょうど45%ずつが、支持と不支持。
態度不明が10%。
なんか、キレーに分かれていますねえ。
共和党支持者の90%が支持、民主党支持者の81%が不支持。
本当に、キレーに「国が2分されている」という感じは、するな。
非白人からの支持は、やはり少ない。2割くらいしかない。

歴代大統領の就任直後の数字↓
gallup2
ケネディ、高いな…。
このHill誌の記事では、就任式当日の「女性の行進」などの抗議行動の影響もあるかもしれないとしています。
総投票数では、300万票負けていたけれど、選挙自体では勝ったと、しかし、国が割れているということは、たぶん間違いなくて、それは、トランプが一番よく認識しているでしょう。
国が、ここまで割れているのは、もともとが、非白人は、「現状では」トランプを支持する理由があんまりないと、あったとしても、「しない理由」のほうが大きすぎるから、と。
そして、「自称リベラル白人」たちは、トランプを支持するための「積極的な理由」がないから、困っている。
あとはまあ、割れさせたい人たちが、ぶんぶん煽っているから、ということも、あるんですが。

トランプのメディア戦争は続く

トランプとメディアとの戦争は続いていて、この先、どうなるのかは、まだ不明。
まーあれかな…ソロスが元気な間は、次の選挙でトランプが負けるまで、これが続きそう。
だから…ソロスが元気でなくなるか、または、トランプが、「何か」具体的な、誰もが支持せざるを得ないような、目に見える変化を起こしたとき、ですね。
それはまあ、私が思うには、中東紛争の平定、軍事分野における、ロシアとの具体的な協力関係が結ばれたときで、だからまあ、合同軍事演習を、やればいいのではないか笑?
米中は、すでにやっているんですから、米露だって、やっても変じゃないし、対テロ戦の準備ということで、やったらいいんですよ。
それを定期化したらいい。
いくらなんでも、米露が、定期的に、合同軍事演習をやっていれば、米国内や欧州で、「ロシア怖い」と言っている人たちは、唖然として、声を失う…。
アメリカ国内が、「神の国」になっていて、カルト臭がぷんぷんしていようが、国民が銃を振り回していようが、「世界」にとっては、はっきり言って、どうでもいいんですよ。
どうでもいい。小さい話。
とにかく、アメリカが、「外」に出て来て人殺しをやることをやめてくれれば、あとは勝手にしてくださいというのが、基本的な「外国の立場」なんです。
ものごとは、優先順位が大切。
それは、「やめたほうがいいこと」とか、「やったほうがいいこと」なんていうのは、どこの国でも、山ほどあるんですよ。
そして、普通は、「全部」はできない。
だから、「何が優先順位が先」なのか、それです。
日本にとっては、アメリカは、とにかく、植民地として日本から搾取をすることをやめてもらいたい、それが第一。