それでどうしてリベラルなのか

オバマがリベラルな大統領だったなんていうのは、へそで茶が沸くくらいにおかしな話…。
↓2016年にアメリカが爆撃をした国。だそうです。
bombed
7つの国、合計で26,171発を撃ちこんだそうですよ。
すごい殺意ですねえ。
白人の国がひとつもないし、キリスト教の国も、ありませんね。
ちなみに、2015年は、やはり7つの国に対し、23,144発だったそうです。

空襲で民間人を殺害、謝罪も補償もなし

これは、1月12日付のSputnikの記事ですが、米軍が、アフガニスタン北部のクンドゥーズ州への空爆で、30人以上の一般人を殺したことを認めたという内容です。
クンドゥーズ州の位置関係
kunduz
In early November, the Kunduz government said US-led airstrikes killed some 30 civilians in the province as US and Afghan troops clashed with Taliban militants. Dozens more were injured. The NATO-led Resolute Support mission vowed to investigate the incident, initially stating that the airstrikes had been conducted in defense against Taliban fire.

11月初めに、クンドゥーズ行政府は、アメリカが率いる空爆で、アメリカとアフガニスタン軍と、タリバン兵との衝突の際に、30人程度の非戦闘員が殺害されたと述べた。
ほかに数十人が負傷した。
NATOの支援ミッションは、事件について調査すると約束し、空爆はタリバンからの攻撃への防衛として実施されたとした。

"U.S. Forces – Afghanistan completed its investigation into an allegation that civilian casualties were caused by U.S. and Afghan forces during a joint military operation in Boz Village, Kunduz, Nov. 2-3, 2016. The investigation determined, regretfully, that 33 civilians were killed and 27 wounded. To defend themselves and Afghan forces, U.S. forces returned fire in self-defense at Taliban who were using civilian houses as firing positions," U.S. Forces – Afghanistan (USFOR-A) said in a statement.

「米軍とアフガニスタンは、11月2日から3日の非戦闘員死傷者についての調査を終えた。
調査によると、33人の非戦闘員が殺され、27人が負傷したという。
米軍とアフガニスタン軍を守るために、米軍は正当防衛として、民家を使用していたタリバンに向けて攻撃をした」と、米軍・アフガニスタン軍は声明で述べた。
こうやって、政府がアメリカの言いなりになっている国では、米軍に殺されても、大ケガをさせられても、なんの文句も言えませんね。
「正当防衛だった」と言われて、終わり。
まあ、日本も、同じようなものですね。「爆撃をされてない」というだけの話。
襲われて、殺されても、「あっ運が悪かったねー」「そういうことって、世界中のどこでもあるよね」とか。それで終わり。
自分の政府は「ああ、運が悪かったねえ」と言って、「相手が悪いから、騒ぐのは、ためにならないよ、諦めな」と言うだけ。
そして、「米軍様、どうぞお気になさらず」「地元民の1人や2人、どうってことはありません」とか言って、ぺこぺこしている。
この先、ヘリコプターが「人の上」に落ちたって、同じですよ。

取りあえず、このアフガン人の被害者たちへの「補償」とかって、いったい、どうなるんでしょうかね。
だからまー、アメリカの大統領という人には、今後は、こういうことを、やめてもらいたいわけですよ。
オバマは、ノーベル平和賞を片手に、こういうことばっかりやっていて、平然としていましたけれど、今度の人には、ぜひとも、やめてもらいたい。
「あっ巻き添え?それは、必要悪だから」とか、そういうことを、いつまでやっているんだと。
もう、いいかげんに、やめてくださいと。
暴れるなら、自分のとこだけでやって、と。

涙に騙されるな

これは、1月12日の記事なので、引退前です。
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Do not be fooled by the tears and gushing words of Obama and his supporters as he counts down to his departure from the White House. They are an insult when measured against the tears of the countless Libyans, Syrians, Afghans and others who have suffered as a result of a foreign policy that brought his administration into disrepute.

任期切れ間近で、もうすぐホワイトハウスを去るからと言って、オバマと支持者の涙に騙されるな。
オバマ政権の外交方針のせいで苦しめられたリビア人や、シリア人や、アフガン人や、ほかの人たちの涙のことを考えれば、バカにしているとしか思えない。
この記事では、わりと有名なJohn Wightというジャーナリストが、オバマの外交が何から何まで滅茶苦茶だったということを、まとめてくれています。
だから、前から言っているけれど、難民危機というのは、そもそも、アメリカが原因で、オバマ政権が原因。
欧州の人は、本当に変だと思うのは、どうして、ここまでされても、オバマに文句を言わなかったのかと。

この人のコメント↓などは、印象的ですね。
He is power-addict. His tears are the product of his impossibility of continuing mischief, even though he hasn't stopped yet, to the finish, to complicate the next presidency. Is he going to stop his abuse of power in the next four days? Cross fingers!

彼は、権力依存症だ。
彼の涙は、もう滅茶苦茶をすることができないから残念だという意味だ、まだやめてないし、次の政権をややこしくさせるところまでやるはずだけど。
あと4日で権力の濫用をやめるかしら?祈りましょう!
私は、本当によくわからないんですが、アメリカの有名人とかで、熱心にアンチトランプ活動をやっている人たちというのは、オバマの外交方針を、支持できるのか、どうしてできるのか、できないなら、クリントンがオバマとは違うことをやってくれたに違いないと、どうして思えるのか、そこらへんが、不思議で仕方がないんですよね。