ソロス帝国の逆襲

ロシアのSputnik誌では、ソロス関係の記述をよく見るようになりました。
…まあ、ちょっと笑ってしまうのは、もしかするとですよ、トランプが当選してからの「この異常なメディア戦争」というものは、

トランプ陣営 VS クリントン支持者

というのがその「実態」ではなく、

共和党 VS 民主党

でもなく、

保守 VS リベラル

でもなく…

ロシア VS ソロス帝国

というのが、本当の姿かもしれないな、なんて、思ったりするんですね。
そういう前提で見た場合には、起こったものごとが、いちいちと、ものすごく腑に落ちてしまうというか。

オバマがイスラム教徒を殺すことは、OKだったのか

前にも紹介したように(過去記事:)、オバマというのは、リベラルな大統領でもなんでもなくて、サウジやカタールみたいな「アメリカの子分」以外のイスラム教国を爆撃しまくった、血も涙もない人殺しというのが、実際のところです。
そして今回の記事では、イラン人の政治評論家に、「それがおかしい」と言わせていますね。
トランプがイスラム教徒に冷たいのはけしからんと言って、デモをする人たちは、オバマがイスラム教徒を爆撃するのはけしからんと言って、デモをしていなかったじゃないか、と。
だから、本当に、イスラム教徒のことを考えているわけではないではないか、と。
おかしい、と。
こういうのとか↓、アンチトランプデモは、ものすごく組織化されているように見える…?
airport
しかし、この同じ人たち↑は、オバマがイスラム教徒を爆撃して殺していたことは、なんとも思っていなかったのか?
私はイスラム教徒ではありませんが、前から、「同じ意味合い」で、アンチトランプデモ隊の人たちは、「なんかおかしい」「筋が通らない」と、思っていましたが、イスラム教徒の人から見れば、どう考えてもおかしい、と。
アンチトランプ隊の人たちは、本当にイスラム教徒のことを考えてくれているとは、ぜんぜん思えない、と。

この絵は、家族をオバマのドローンで殺されたイエメンの子供が書いたのだとか
drone

ソロスは金が尽きてきた?

さらに、別の記事では、前からソロスに批判的なフランスのジャーナリスト(Gilbert Mercier)にしゃべらせています。
soros
According to the political analyst, "Soros' portfolio" includes political assets in many countries as well as international organizations, such as the UN, the IMF and the World Bank. Mercier noted that the American billionaire has certain ties with the mainstream media sources and so-called "progressive" independent media outlets.

「ソロスの名簿」は、国連、IMF、ワールドバンクなど、多くの国や、国際機関に要員を持つ。 メルシエは、ソロスはメインストリームメディアと、「進歩的」とされる独立系メディアにコネを持つとした。

Indeed, Soros' Open Society Foundation's documents released by DCLeaks.com in August 2016 showed that the magnate used to manipulate mainstream media sources such as USA Today, Newsweek, CNN, NBC, NPR, the Boston Globe, the Washington Post, and the Guardian, to disseminate his agenda.

そう、2016年8月に公開されたソロスオープンソサエティ基金のドキュメントによれば、ソロスは、USA Today, Newsweek, CNN, NBC, NPR, the Boston Globe, the Washington Post, そして the Guardian誌などを、自分のアジェンダを広めさせるために操作していた。

"The globalist network of Soros and associates is still alive, but it is in the process of getting dismantled since the defeat of one of George Soros' pawn in the US election. Of course the pawn with some aspiration of becoming Queen or more precisely Empress of Big Brother Soros' Orwellian construct is the one and only: Hillary Clinton," the geopolitical analyst said.

「ソロスの国際ネットワークと仲間たちは、まだ健在だ、しかしそれは、ソロスの駒のひとつが、大統領選で負けたことによって、取り除かれるプロセスの途中である。
もちろん、この駒は、大ソロス帝国のクイーンになろうとしたヒラリー・クリントンである」

"The problem for Soros, his associates, media and NGO's affiliates is that he is bleeding money and his global empire is crumbling like a castle made of sand," Mercier highlighted.

「ソロスと仲間たちにとっての問題は、ソロスが金を使い果たしていることで、彼のグローバル帝国は、砂の城のように崩れ始めている」
えっ。
本当かしら。
底なしの財布を持っているように見えるソロスが、金を使いすぎて、尽きそうになっている?
本当に?

トランプ弾劾要求署名は、危ないかも?

He also called attention to petitions calling for the US President's impeachment launched after Trump's inauguration on various websites in the Internet, dubbing this effort a "data fishing expedition."

メルシエはさらに、トランプの弾劾を呼びかける請願署名に警戒を呼びかけた。
署名は、トランプの就任当日から、いろいろなサイトで始められているが、(メルシエは)これを 「データフィッシングの口実だ」とした。

"The main purpose of circulating the petitions in question is to collect names and addresses. It is a data fishing expedition. As matter of fact, your readers should be cautious of any of their so called friends or followers on social media actively circulating those petitions, on whatever topics they might appear to be," Mercier noted.

「署名集めの主な理由は、名前と住所を収集することだ。
これは、個人データのフィッシング計画だ。
実際に、読者たちは、SNSでこういう署名を熱心に回している『友人もどき』には、注意したほうがいい、どんな理由の署名であっても」
えっ。
本当かしら。
怖いな。
アメリカでなくても、ネット署名というのは、簡単にするものではありませんね…。

今回の措置は、「差別」なのか?

Indeed, according to Rasmussen Reports' Monday survey 57 percent of US voters favor a temporary ban on refugees from Syria, Iraq, Iran, Libya, Somalia, Sudan and Yemen "until the federal government approves its ability to screen out potential terrorists from coming." Only thirty-three percent disapprove the measure while ten percent are undecided.

ラムッセンリポートによる月曜日の調査では、57%のアメリカ有権者が、政府がテロリスト候補者のスクリーニングをきちんとやれるようになるまでは、シリア、イラク、イラン、リビア、ソマリア、スーダン、イエメンからの一時的な移民の禁止措置を支持している。
反対しているのは、31%、10%が態度保留。

"While the pseudo Western left, working mainly as propagandists for the globalist agenda, paints President Trump as an anti-Muslim and racist… facts tell a very different story

「グローバリストと組んでいる西洋の偽左翼は、トランプ大統領がアンチイスラム教徒で差別主義者だとしている…事実は、かなり違う」
イスラム教徒全部を閉め出しているのではないので、Muslim Banという言い方は、非常に変だと、私も思うんですね。
サウジとチュニジアを入れなかったのは、どうしてなのかと、前にも書きましたが、本当にテロリストを締め出したいのであれば、甘すぎるくらいだろうと思う。
さらに、この措置は、「永久に」ではない。
そして、アメリカ国民は、一時的な移民の締め出しを、かなり支持している、と。
しかし、その57%の人たちは、通りでデモをやって「トランプを支持する」とは、言わないわけですよ。
…それは、ドイツなんかと同じで、そういうことをやると「差別主義者だ」と言われてしまう。
だから、表に出て来て騒いでいるのは、「トランプ死ね」と言っている人ばっかりになって、だから「トランプは国内では、ぜんぜん支持されていない」かのように「見える」わけですね。
だから…日本イグアナが、騙されて「世界の人たちと一緒に、トランプと戦って倒そう」とか言ってしまう。
バカだな。
あのね、アメリカ人と一緒に戦うと言っても、一緒に戦ってくれるのは、「アメリカ人の31%」とかですよ。
31%と一緒に、残りの57%と戦うのか?
さらに、イスラム教徒の多くは、一緒には戦いませんよ。
だって、イスラム教徒を殺しまくったのは、なんと言っても、オバマですから。
今後、トランプが同じことをすれば、トランプも憎まれるでしょうが、まだ、そんなに憎まれてはいないんですよ。
それなのに、「アメリカ人の31%がトランプと闘っているから、オレたち日本イグアナも、一緒に闘わなきゃ」とか、何言ってんの。
そういうのは、本当に、島国根性の世間知らずが丸出しで、恥ずかしいから、やめたほうがいいと思いますよ。

まあ、政権というものは、「基本的には」、国民に支持をされているうちは、どんなに攪乱工作をされても、もつはず。
例えばですが、最近なら、フィリピンのドゥテルテが、その例ですね。
だから、普通は「もつ」んですが、相手がソロスだと、かなり苦戦、と。