クリントン家は、エイズ患者も食い物にしていた?

クリントン家に、「いろいろなネコババ疑惑」があることは、これまでも書いてきたんですが…民主党内の資金独り占め疑惑とか、ハイチ復興資金疑惑とか。
今回出てきたのは、「エイズ」らしいですね。
clinton
Untold Story of the Clintons Cashing In on HIV/AIDS Sufferers
ありとあらゆる「カネをかすめ取れそうなところ」から、取っていたのではないのか…という疑惑がテンコ盛りのクリントン家なんですが、病人からまで、搾取していたのかと思うと、本当に、げんなりするというか。
そういえば最近、アカデミー賞を取ったエイズ映画の「ダラス・バイヤーズクラブ」を見たばかりなんですが、ああいう人たちに渡るべきお金を、ネコババしていたんだろうか?
役作りで、ガリガリに↓
dallas
On Thursday, March 23, a New York City-based non-profit AIDS service organization, the GMHC (formerly Gay Men's Health Crisis), is due to honor Bill Clinton, the founder of the Clinton Foundation and the 42nd President of the United States for "battling the epidemic since 2002" and "saving the lives of people living with HIV/AIDS worldwide."

3月23日、NYに拠点を置くエイズサービスの非営利団体のGMHCは、2002年からエイズ撲滅に取り組んで、「エイズと共に生きる世界中の人々を救ってきた」という、クリントン財団の創始者であり、第42代大統領であるビル・クリントンを表彰する。

However, according to Charles Ortel, a Wall Street analyst who exposed financial fraud at General Electric back in 2007, "there is no evidence that can be verified that the 'international' charity ever lawfully provided any help to victims of HIV/AIDS anywhere."

ともあれ、GEの詐欺的経済危機を2007年に暴いたチャールズ・オルテルによれば、「その団体が、合法的にエイズ被害者たちを助けたということを証明できるものは何もない」そうである。

航空券を買う人から、自動的に募金を集める?

Back in 2015 Charles Ortel exposed the scheme which was potentially used by the Clinton Foundation to defraud air travelers.

2015年、オルテルは、クリントン財団が航空機の旅行客を使った詐欺行為をしている可能性があると暴露した。

"Starting next January, whenever you buy an airline ticket at a travel agency or online, there'll be a new question to answer before you hand over your credit card: Would you be willing to donate $2 to help fight HIV/AIDS, malaria and tuberculosis in Africa?" Time Magazine reported on September 18, 2009.

「次の1月から始まるが、あなたが航空チケットを買う時には、クレジットカードを手にする前に、訊ねられる質問がある」あなたは、アフリカのエイズやマラリアや結核と闘うために、2ドルを寄付するつもりがありますか?
タイム誌が2009年9月18日に報道している。
…すごい頭のいいやりかたですよねえ笑。
ちょっとずつ、幅広く、金を集めると。
航空券を買うような人なら、ついでに2ドルくらいは出せるだろう、と。
その金は、UNITAIDという団体が集めたことになっていて、それがクリントン財団に行っていた、と。
しかし、そのあと、その金は。どこへ。
In his 2015 interview with Jerome R. Corsi of World Net Daily (WND) Ortel pointed out that it was shrouded in secrecy how much money exactly the charity received from UNITAID and spent on its HIV/AIDS efforts from 2006 through 2013. The Wall Street analyst assumed that the Clintons had cashed in on the multi-million dollar program.

2015年のインタビューで、オルテルは、2006年から2013年にかけて、クリントン財団がUNITAIDから受け取った金額も、エイズ撲滅のために使った金額も秘密に包まれているとした。
彼は、クリントン家が、数百万ドルをフトコロに入れたのではないかと見ている。

For example, he drew attention to the fact that the 2013 Clinton Foundation Annual Report brochure listed CHAI program expenditures as $127.8 million "while a detailed analysis of consolidated financial reports show CHAI's actual program expenditures were just $99.1 million, a discrepancy of $28.7 million."

例えば、2013年のクリントン財団の報告パンフレットを見ると、CHAIプログラムに$127.8百万ドルを使ったとなっているが、CHAIの実際のプログラムは、$99.1百万ドルぶんしかない、$28.7百万ドルぶんが、使途不明だという。
クリントン家に金を預けるというのは、泥棒に荷物を見張っていてくれと頼むようなものでは、ないのか?

偉い人たちはみんなでクリントン家を支援

でも、外国の偉い人たちも、みんな、クリントン家の「金集め」を、応援していたというんですね。
…どうしてなんだ。
Speaking to Sputnik, Ortel recalled that "by September 2006, a multilateral aid organization called UNITAID was organized in Geneva Switzerland and funded mostly by governments (France, UK, Spain, Norway, South Korea and others) and the Gates Foundation.

オルテルは、2006年9月に、UNITAIDと呼ばれる複数の団体がスイスのジュネーブで組織され、主に政府によって資金が提供されていると言う(フランス、イギリス、スペイン、ノルウェー、韓国、その他)、そしてゲイツ財団も。
日本は…どうなんだろうなあ。
私たちの、税金…。
考えただけで、憂鬱だ。

クリントン家は、選挙では負けたが…

とにかく、こんな家から、2人目の大統領が出なくてよかったなあとしか、言えませんが、選挙で負けても、実は、負けていなかったかもしれず…そのため、トランプは最近はもう、すっかり降参してしまって、方針を変えたような、そういう感じだと、見られているんですよね。
トランプは、いい人ではぜんぜんありませんが、ロシアとの関係改善をやって、中東の戦争をなんとかマシにしようとしていたために、そういうことをされると困る人たちから、総攻撃を受けて、降参してしまったみたいなんですよね。
軍事アドバイザーのフリンが辞職をしたことが、決定的な「白旗」の証拠だったと、言われていますが…。
そのあと、腹心のバノンを、National Security Council (NSC) のメンバーから外したと言います。
米軍が世界中でやらかしている人殺しも、ぜんぜんやめさせる気配がない。ドローンの継続使用にも、すんなり、お墨付きを与えたそうです。
だいたい、最高司令官として、軍を掌握しているふうでは、まったくありませんね。
このまま、今後は、「お飾りの大統領」に、なってしまうんでしょうかね…。残念だな。