イスラム教とは無関係な犯行とするのは、無理

さて、英語のメディアも、日本のもそうですが、フランスのニースでのトラックテロについて、「イスラム教とは無関係だ」という印象作りに、必死です。
しかしそれは、かなり無理がある。
というのは、彼は、トラックで突っ込みながら、群集に向かってピストルで銃撃もしていたそうで、最終的には、座席に座ったまま、警察に射殺されたわけなんですが、殺される前に、「アッラーフアクバル!」と叫んでいたからです。
「イスラムとは無関係なテロ」とするのは、どう考えても無理ですよね。
人が死ぬ前に叫ぶ内容というのは、「一番言いたいこと」のはずだからです。
フランスのニースでのトラックテロ
今回の犯人は、どうもフランス系チュニジア人31歳、チュニジア生まれ、妻がいて、子供も3人いるらしい。
しかし、DVで妻を殴っていたとか、離婚しようとしていたとか、クスリをやっていたという話もあるそうです。

<犯人の名前>
Mohamed Lahouaiej Bouhlel
↑フランス語なので、モハメッドのあとは、読み方がわからない。年齢は31歳。

警察は、犯人の妻を共犯の疑いありとして逮捕

警察は、犯人の妻を共犯の疑いありとして逮捕(Daily Mail誌より)
こんな人↓だったらしい
ニースのトラックテロの犯人
犯人は、事件を起こす前に、9時間も停車をしていたらしく、警察の質問には、アイスクリームを運んでいると答えたという話があります。
しかし、実際は、荷台には、武器やら手榴弾が積んであったそうです。
だから、「突発的な犯行」とするのは、かなり無理がありますね。

犯人には逮捕歴があった

犯人には逮捕歴があった
妻への暴力や、脅迫や盗みで知られていた。
配達運転手としてニースで働いていたモハメッドは、1月に、運転中にほかの車とのトラブルを起こして、3月に、6か月の刑を言い渡されたが、執行猶予中だった。
イスラム教の過激派としては、警察はノーマークだった。
モハメッドは、フランスで10年の滞在許可を受けていたが、帰化はしていなかった。

ニースのトラックテロ犯には、73歳の男性の愛人がいた

モハメド・ブフレル31歳、フランスニースでのトラックテロの犯人なんですが…ゲイだったらしい…んですね。妻子はいたんで、バイセクシャルということに、なるのかなあ...