トラックテロ犯人の複雑な私生活

ニーストラックテロの後
トラックキラーの数々の愛人遍歴が明るみに(Sky News誌より)
モハメド・ブフレル31歳、フランスニースでのトラックテロの犯人なんですが…ゲイだったらしい…んですね。
妻子はいたんで、バイセクシャルということに、なるのかなあ。

彼の携帯を解析していたフランスの刑事が、「愛人たち」との関係を、発見したそうなんですが、いっぽう、イスラム国との直接のつながりは、見つからなかったそうです。
ともかく、それによると、愛人の「本命」は、73歳の男性だったとかで…。
……。

また、彼のパソコンからは、彼が過激なプロパガンダサイトや、「首切り動画」をよく見ていたということが判明したそうです。

花火に行く予定を取りやめた妻

また、モハメドと不仲だった妻は、当日、3人の子供を連れて、花火を見に行く予定だったのですが、「個人的な理由」で、やめたそうです。
なるほど、これで共犯を疑われて、一度は逮捕されていたんですね。
今は、妻は、疑いが晴れて、釈放されているそうです。
モハメドがDV夫だったというのは、本当で、妻と、妻の母親の両方が、暴力を振るわれていたそうです。

チュニジアにいる「モハメドの叔父」の話によりますと、
  • 彼は「お祈り」をしなかったし、ラマダンもやらず、豚肉を食べていた
  • 彼は孤立していた、彼はモスクにも行かず、イスラム教徒の価値観に興味がなかった
  • 彼は、妻にバカにされて、うつ状態だった
  • イスラム国は、こういう状態に付け込んだんだろう、彼らは人を集めている
  • 心が弱っていて、カウンセリングが必要な人を見つけると、イスラム国は、付け込む
どうも、この人の背景を知れば知るほど、「妻との関係」が、問題だったような気がしてなりませんね。
同性愛志向があったとか、73歳の男性の愛人がいたとか、そのへんのことが、夫婦関係に影響していたのかどうかは、わかりませんが。