なぜか騒ぎになっていない「ロシアの戦闘機が、米英の基地を爆撃」の件

ロシアの戦闘機が、米英の基地を爆撃(Fox News誌より)
飛び交うロシアの戦闘機
大事件のはずなんですが…日本では、まったく話題になっていませんが、アメリカに都合の悪いニュースというのは、そういうことになっているんですよね。

先月16日、ロシアが、シリアにあった米英の秘密基地を爆撃したんですが、アメリカは、これに「報復」はせず、逆に、「今後は、爆撃をするときには、アメリカに知らせてね」「もうしないでね」と、プーチンにお願いをし、協定にサインをもらったということなんですね。

「ISISの基地かと思った」

はて、爆撃をしたとは…ロシア側は、「ISISかと思った」と言っているそうです。
だから?
「誤爆」という意味合いで、手打ちをしたようなんですね。
プーチンが、本当に「知らなかった」「間違っちゃった」とは、私は、ほとんど思いませんが笑。
そんな間抜けなタマではないでしょう。プーチンは。
ということは、まあ、その基地には、実際に、なんかあったんでしょう。
その「秘密基地」とやらを、ロシアが「攻撃対象だ」と思って爆撃をするだけの「正当な理由」が、実際にあったんでしょうから、そこには、「なんかヤバい人たち」が、出入りしていたということでしょう。
でも、そういうことを、明らかにはできないから、アメリカは、今回の件を、こっそり手打ちで済ませた。
そういうふうに見るのが、妥当なのではないでしょうか。

あとはまあ、アメリカというのは、日頃から、腕っぷしだけが自慢で、「やるならやってみろ、タダではおかないぞ」などとスゴんでいながら、実際に「ゲンコツ」を出されると、けっこう素直になる、という「へんな特徴」が、あるのかもで。
「これから気をつけてくれれば、それでいいんだよ、わざとじゃなかったんだから、ボクは怒ってないから」みたいな。
変なの。

アメリカには、自分も同じことをやってごまかした過去が

アメリカは、以前に、セルビアの中国大使館を意図的に爆撃して、「あっ誤爆しちゃったごめんね」で済ませたことがあります。
そして、おそらくはですが、中国の報復だったんでしょうが、10年後くらいに、その時の爆撃の責任者を暗殺されています。
だからまあ、「自分がやられても、仕方がない」わけなんですよ。
自分が、そういうことをやっているんですから、自分とこの基地を爆撃をされて、「あっ誤爆しちゃった」と言われれば、「ああそう」と言う以外には、ありませんよね。
「オレはやってもいいが、おまえがやるのはダメ」とか、そういう「例外主義」が、アメリカの本音なんでしょうが笑。
本当に、迷惑な国です。

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