パキスタンの病院内で自爆テロ、53人死亡56人負傷

ガーディアン誌より
パキスタンの病院の自爆テロ現場
Global Times:パキスタンの病院内で自爆テロ、53人死亡56人負傷(Global Times誌より)

パキスタンのクエッタという場所の病院で、自爆テロがあったそうで、ものすごい数の死傷者が出ているようです。

クエッタとは↓
パキスタンのクエッタ
この犯人は、爆弾ベストを着ていて、8キロ~10キロの爆発物を身に着けていたと見られています。
犯人の「肋骨」が見つかっているそうで、この骨は、鑑識に回されるそうです。
きっと、爆発物の種類とかを、調べるんでしょう。
犯行声明は、まだ、どこからも出ていないようです。

弁護士やジャーナリストが集まっていた

爆発当時の病院には、たまたま、弁護士やジャーナリストが集まっていたそうで、詳しいパキスタン事情はわからないのですが、その人たちが多く犠牲になったようです。
なので、弁護士たちが狙われた可能性が高いようですね。
さらに、ビラル・カシ(Bilal Kasi)という弁護士協会の会長さんは、病院ではなく別の場所(Manno Jan)で、自分の事務所に行こうとしていたときに、車両に乗った何者かに狙撃されて亡くなっているそうです。
その狙撃犯は、逃走したので、詳細は不明。
なので、今回のテロは、単一犯ではなく、組織的犯行ですね。
それにしても、相当に規模の大きな爆発だったようで、8キロ~10キロの爆発物をビル内で爆発させると、そんなとんでもない被害が出るのかと、1人でそんなに殺せるものかと、驚きますね。 
フランスのトラックテロでは、80人くらいの死者が出ましたが、あれは、30分くらいかけて暴走をやって、それだけの人を殺しているんですね。
でも、今回は、一瞬で53人を殺し、そのほかに56人を負傷させていると。
何か、「効率がいい」というか、なんですか、もう本当に、自爆はやめてもらいたいと思うのですが。