ドナルド・トランプがマイアミのリトルハイチを訪問したわけ

トランプがマイアミのリトルハイチを「聴取」のため訪問(Breitbart誌より)

↓マイアミのリトルハイチ地区を訪ねるドナルド・トランプ
haiti
はい、これも、ヒラリー・クリントンアゲをやっている日本のメディアでは、報道されていないと思いますので、紹介しておきます。

ハイチ大地震復興事業を、クリントン家が仕切っていた?

アメリカ大統領選でヒラリー・クリントンを追い上げているドナルド・トランプが、マイアミのハイチ移民が多い地域を訪問したと。
これには、もちろん、クリントンサゲの戦略があったからですね。
それは、とかくの「汚い金疑惑」のあるクリントン家が、「ハイチ地震関係」でも、汚職をやっている形跡が濃厚だということで、ハイチ移民たちに、事情を聞きに行ったということです。
もちろん、今の段階で、トランプがどこかへ行けば、ニュースになって注目されますから、金に関する悪い噂がてんこ盛りのクリントン家が、またネコババをしていたようだということで、「これまで注目されなかったから、追及されてこなかった都合の悪いこと」なんかも、表に出てきます。
選挙戦略としては、正しいですね。

まずは、ハイチの場所を確認
ハイチ
ハイチ地震というのは、2010年に起こっていて、マグニチュード7.0のものすごい大地震だったそうで、死者も30万人以上出ているとか、とんでもない被害があったようです。
↓地震で倒壊した建物
ハイチ地震
小さな国、貧乏な国ということで、被害規模が大きいわりには、東日本大震災と比べて、あんまり注目されていないんですが。
まあ、アメリカの裏庭みたいな場所なので、アメリカが助けてくれるからというのがあるし、アメリカに任せておけばいいから大丈夫と、そういうのもあったかもしれません。
ところが。

クリントン家の復興資金使い込み疑惑

The Clinton family’s charitable work in Haiti has been a mix of success, disappointment and controversy. As our Washington Post colleagues reported, some Clinton-backed projects didn’t come through, such as a $2 million housing expo for thousands of new housing units. The Government Accountability Office found poor planning and unsustainable outcomes for taxpayer-funded projects through USAID, such as a $170 million power plant and port for the Caracol Industrial Park, which the Clinton Foundation promoted.

概訳
クリントン家のハイチに関する慈善事業は、成功と失望と疑惑が混在している。
ワシントンポストの報告では、数千の新家屋建築のために200万ドルを費やした、クリントン後援のプロジェクトは実現しなかった。
会計検査院は、USAIDを通して税金を使ったプロジェクトの中で、企画の乏しいものや持続性のないものを発見した。
クリントン財団が推進した、カラコル工場区域のための170百万ドル(単位そのまま)の発電所や港など。

Hillary Clinton’s younger brother had connections to a mining project in Haiti, raising suspicions among Haitians about the Clintons’ motives. Luxury hotel projects paid by the Clinton-Bush Haiti Fund promised construction jobs — but for Haitians, it represented another disconnect between Clinton-backed efforts and the realities of one of the poorest countries struggling to rebuild after one of the worst humanitarian disasters in the Western Hemisphere.

ヒラリー・クリントンの弟は、ハイチの鉱山事業に関係があり、クリントン家の思惑に対するハイチ人の疑惑を招いている。
「クリントン・ブッシュハイチ基金」が支出した豪華なホテルプロジェクトは、工事のための雇用を約束した~ハイチ人を除いて~このことも、クリントン後援事業が、災害後の復興に苦しんでいる、西半球で最も貧しい国のひとつハイチの現実との接点がないということを示している。

クリントン家が「金関係の疑惑」を逃れ続けているわけは

あー、また、なんかやってたんでしょうかね。ネコババっぽいことを。
まあ、クリントンと言えば、金に汚い、金関係の疑惑がいっぱいあっても、どういうわけだか、逮捕されないで来ているけれど、どうしてかってそれは、証拠を持っている人とか、証言ができる人が、どんどん「怪死」していったからですね。
まあ、今回も、ハイチの件で「本当になんかある」んだったら、誰かが犠牲になって、責任を負わされて、「怪死」しそうな気がしますよねえ。
まあ、そういう人が出るとしても、「弟」ではないでしょう。
本当に、どうしてクリントンの周辺って、「汚い金の話」ばかりなんでしょうか。

マイアミでのトランプの演説会
マイアミでのトランプの演説会
後ろのスクリーンに書いてあるLes Deplorablesというのは、どういう意味かというと、有名な小説の「レ・ミゼラブル(Les Miserables)」のもじりですが、先日、ヒラリーが、トランプの支持者を「気の毒な人たち」と言ってバカにしたことを逆手に取っています。

「クリントン家は、またハイチから金をむしるつもりなのか」ハリケーンマシューでハイチ人が激怒

はい、前にも書いた(クリントン家にハイチ大地震の復興資金使い込み疑惑)んですが、どうしてもっと大きく取り上げられて、問題化がされないのか...