セス・リッチの両親が情報提供を求めて会見

殺害された民主党職員セス・リッチの両親が一般の協力を求める(Infowars誌より)
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前にも書いたんですが、民主党本部の職員で、ウィキリークスへの情報漏えいを疑われていたセス・リッチの不可解な殺害事件については、いまだに犯人の目星もついていないようです(詳細については、過去記事を参照)。

というのは、両親が、情報提供を求めて会見をしたのだそうです。
さらに、両親は、代理人だか協力者も雇っていて、ロビイストのジャック・バークマン(写真中央)。この人が、共和党のロビイストだそうです。
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なにしろ、セスの事件は、あちこちから賞金がいっぱいかけられているのに、これといった情報提供がないらしい。

ウィキリークスは、賞金はかけているが情報ソースは明かさず

なお、この件については、ウィキリークス側は、情報ソースは明かさないということで、セスがソースだということは明言していませんが、前にも書いたように、アサンジの謎の発言もあったりしました。

新情報

今回、家族の会見によって、ひとつ、新しいことがわかった…んですが、犯人は2人いるらしい。
“You have two people who shot my son twice in the back,” she said. “We’re not going to stop until we find my son’s murderer. We will find his murderer, but we need all of you.”

「私の息子を、背中から2回撃った人間は2人いる」と母は言った。
「私たちは、犯人を見つけるまで諦めない。私たちは犯人を見つけるつもりですが、みなさんの協力が必要です」
…2人いたのか。
これまでは、出ていなかった情報だと思いますが、家族は警察から聞かされていたということですね。
2人組だったということであれば、これは、単独犯の場合よりも、「見つかる可能性」が高くなりますね。
それだけ、「犯人の関係者が多い」ということになるので。
なお、警察は、いまだに強盗との見方を変えていないそうで、何も盗まれていないところから、強盗をして失敗したケースという見解だそうです。