脱ガラパゴス~海外ニュースななめ読み~

わりとレアな海外ニュース(英語)を、独断と偏見でピックアップ。
固い話から柔らかい話まで、独自の視点で、なるべくわかりやすく紹介。

*********たまに更新中*********

カテゴリ:シリア

ISISがイスラエル軍に謝罪した かなりぎょっとするような話が、ロシア政府が運営するRT誌に載っていました。 ISIS once ‘apologized’ to Israel for attacking IDF soldiers – former Defense Minister — RT News (ISISは、一度、イスラエル軍を攻撃したことについて ...

画像はSputnikより。 「トランプよ、シリアに25年住んでいる私よりも、わかっているなどと言うな」 Criminal Media Messaging, Black Propaganda | Global Research - Centre for Research on Globalization 上記のサイトで、シリアに長く住んでいる外国人の人が、Facebo ...

トランプはなぜ変わったのか さて、トランプの豹変と、その後の軍事行動ラッシュについて、非常にわかりやすく解説している人がいますね。 The Double-Triple-Quadruple-Crossing Trump: | The Vineyard of the Saker Ghassan Kadiという人で、シリア人の政治アナリストの ...

「まともなトランプ支持者」の叫び アメリカのトランプ支持者というのは、日本のリベラル陣営からは、「全員が、差別主義者の排外主義者」とか、「ほとんどがKKKみたいな人たち」というふうに、見られていますが、そうではないんですね。 トランプが当選したのには、理由 ...

テロリストを治療して、シリアの戦場に戻していたイスラエル イスラエルは、アルヌスラとの関係がずっと言われているんですが、今回は、独立系サイトに、書かれていますね。 …しかしまあ、こういうニュースこそが、本当はビッグニュースとして、もっと大きく扱われなければ ...

ガバードの追い出し作戦は、民主党内では、折り込み済みだった? Gabbard takes heat from Dems for skepticism of Syria chemical attack | TheHill 日本イグアナのみなさんの中には、「アメリカの民主党」というものに、「理想」とか「願望」を抱き続けている人も、いる ...

中東問題については、中国側の報道を見ろ さて、私は、あちこちの英語ニュースを見ますけれど、中東関係については、やはり、「中国政府がやっているニュースサイト」が、最も信頼できると、思っているんですね。 どうしてかというと、中国は、中東関係においては、ほかと比 ...

中国は、必ず根に持つであろう さて、日本語のメディアでも報道されているように、習近平が訪米している最中に、トランプがロシアとの戦争をおっぱじめるという、最悪の事態になってしまいました。 気の毒なのは、とにかく、シリアの普通の人たち。イラクもそうですが。 そし ...

シリアのキリスト教徒が心配なアメリカ人 小ネタですが、ちょっと参考になるかなと、思ったので。記録。 先日触れた「ガバードがシリアに行った件」なんですが(過去記事:タルシ・ガバードがシリア訪問、帰ってきたら大バッシング)、トランプ支持者のサイトで、「シリア ...

オバマの迷惑な置き土産 オバマの「置き土産」は、どうやら、「アレ」だけではなかったようです笑。 そうそう、ISISと言えば、トヨタ車↑ですよね。 ワシントンポスト誌が伝えた「オバマ政権がトランプ政権に引き継いだとされる内容」について、スティーブ・バノンが運営 ...

トランプとの会談から2か月後、なぜかシリア訪問 タルシ・ガバードさんという人は、ハワイ選出の下院議員で、軍隊経験もあるという。 民主党員で、サンダース支持者で、しかし、なぜか、トランプの当選後に会談をしたために、国務長官候補になったのではないかと、噂をされ ...

テロリストたちも出席したアスタナ会議 さて、日本語のメディアでは、まったく報道されていませんが、実は、23日と24日に、重大な国際会議というのが、カザフスタンの首都のアスタナというところで開かれていたんです。 ちなみに、アメリカのメディアでも、報道されてい ...

世界では、「壁」がトレンド? さて、最近は、どこでも「壁」がトレンドなのか…。 壁の「ご本家」と言えば、もちろん中国なんですが、最近では、トランプが、メキシコとの間にグレートウォールを予定、現在、「費用の負担」関係で絶賛トラブル中、さらに、イギリスは、EU離 ...

それぞれの運命さて、ひととおりISISを追い払ったイラクのクルド人自治区が、独立を目指すと発表し(過去記事:イラクのクルド人自治区「来年は真剣に独立を目指す」宣言で、中東に不安要素が追加)、さらに、やはりISISを追い払ったシリアのクルド人は、トランプレストラン ...

イスラエルがシリアにミサイル攻撃 さて、まったく報道されている気配がないんですが、実は大変なことが起こっていた。 イスラエルは、前からシリアを攻撃して、知らん顔をしていたんですが…(過去記事:オーチャード作戦~イスラエルは、シリアの核施設を破壊していた~) ...

シリアのクルド人が「トランプレストラン」を開店 さて…前にも紹介した、「イラクのクルド人自治区用のメディア」である、Kurdistan24誌なんですが、私も、なんの関係もないのに、どうしてそんなものを見ているんだろうかと、自分でも不思議になったりするんですけれども、 ...

善意のヒーローではなかったのか… さて、このブログでも、以前に紹介したことのある「ホワイトヘルメット」という、シリアの民間救助隊の件ですが(シリア人少年の凄惨な写真が波紋を呼んでいる)、これについては、実は「アルヌスラの別動隊だった」ということが、だいぶ前 ...

いつまで続く中東のカオス ロシア系のSputnik誌が、オバマ政権がシリアの反政府勢力への武器供給を継続すると決めたこと(過去記事:暴走するアメリカ政府~ロシアがハッキングでトランプを勝たせたから、報復する~)を批判していますね。 On December 27, Russian Foreig ...

トルコで終わって、トルコで明けた トルコで年が終わって、トルコで年が明けると。 まさに、今年一発目に飛び込んできたのは、トルコのテロのニュースでした。 なんということでしょう。 トルコのニュース誌から、現段階の情報まとめ。 1週間か10日くらい前に、アメリカ ...

アレッポを退去した反政府勢力が、大量の人質を殺害 アレッポ退避について、カナダのインディペンデント誌が、ほかでは伝えていないような意外な情報を伝えているので、ちょっと紹介しておきます。 ジハディスト兵たちは、退避の前に、100名以上の人質を殺害していた。報 ...

どうしてもアサド政権を倒したいのはなぜなのか さて、アメリカその他が、どうしてもアサド政権を倒したいのはなぜなのか、これについては、前にも書いたんですが、ずっと不思議に思っていました。 「人権ガー」「アサドは独裁者で、ひどいヤツだから」 それは、「建前」です ...

アレッポの「本当の住民」は、追い出されていなかった? さて、アレッポの退避の件についての報道は、非常に奇怪なことになっています。 Global Times誌で見た記事は、AFPの転載だったので、西側のメディアの報道ということです。 しかし、それよりも遅く、ロシア側のSputnik ...

アレッポ「退避」の異様さ Leaving Aleppo (Global Times誌より) さて、シリア西部の都市アレッポでは、一般市民と、反政府武装勢力の「一斉退避」が、行われているようです。 12月13日ころから始まったというのですが、これだとやはり、その直前に行われていた、ロー ...

米露は、実はローマで講和会談をしていた はい、前にも触れた、「米露の代表がローマで講和の話し合いをしているぽい件」ですが(過去記事:傭兵化したシリア反政府軍「トランプに捨てられそうだから、アルカイダに転職しようかな」)。 この件は、アメリカのメディアでも、 ...

トランプに捨てられたら、テロリストに寝返る? アメリカが支援する「穏健な反政府軍」は、トランプに見捨てられることを恐れてテロリストに転向か(Sputnik誌より) 今後の世界が「マルチポーラーワールド」になるのか、アメリカ一強が続くのかの「決戦の舞台」と化してい ...

トルコが「アサド政府を滅ぼしてやる」? すごいニュースと言えばすごいニュースなんですが、「諸事情」で微妙になっている件笑。 なんと、あのトルコのエルドガンが、シリアに宣戦布告をした…というんですが、ほとんど誰も騒いでいない。 私が見たのは、アメリカの、かな ...

アメリカ国防総省が、「誤爆」について公式に声明を出した ペンタゴン「シリア軍への空爆は非意図的、遺憾」(Sputnik誌より) これはすごいニュースなんですが、いつものように、日本語のメディアでは無視されるに決まっているので、せめてここでは記録しておきます。 EUが ...

オバマ政権が、ついに、アルヌスラ掃討を決定 アルヌスラフロント攻撃の口実を得たオバマ「見つけたら殺せ」(Sputnik誌より) ロシア政府系のSputnikが、Washington Post誌が報じているとして拾っていた記事なんですが、アメリカ政府高官の話として、 "President Obama h ...

イスラエルが、「また」シリアを空爆 イスラエル空軍がシリアのクナイテラ陣地を空爆(Global Times誌より) はい、実は、この↑ニュースは、核施設関係ではないんですが、ついでに、もっとすごい案件を紹介しておこうと思ったんです。 どうしてかというと、その件について ...

「クリントンのシリア政策だと第三次世界大戦になる」 トランプ「クリントンのシリア方針だと第三次世界大戦になる」(ロイターより) はい、前にも紹介したように(過去記事:緑の党ジル・スタイン「ヒラリー・クリントンに投票すれば、核戦争になる」)、これは、緑の党 ...

さて、日本ではまったく注目されていないけれど、実はものすごい重大なニュースというのが、いくつかあるんですが、フィリピンのアメリカ大使館外での「反基地闘争」なんかも、そうなんで、これも、日本語で書かなければならないと思っているんですが、私は、一人でやってい ...

目 次 どうやら、アメリカは、また戦争に負けていたらしいどうやら、アメリカはまた、戦争に負けたということを認めないらしいプーチンの最後通告イランの「援護射撃」トルコの帰趨はあいまいだが「失敗」から学んだ「戦争をしていると思われなければ、反戦運動も起きない」 ...

ますます訳が分からなくなったシリア情勢 さて、訳が分からないことになっていると言えば、シリア情勢で、特に、前に書いた「ロシアが海上からの砲撃でアレッポの秘密基地を攻撃し、30人の情報将校を殺した」とされている件です。 まあ、海上からで、そこまでピンポイントで ...

目 次イスラエルを含む30人の情報将校がロシアの砲撃で殺害されるアメリカの停戦義務違反プーチンは、全部知っていたシリア軍「誤爆」を指揮していたと思しき基地に、モサドがいたトルコの情報局員もいた?アメリカは、核保有国との全面戦争はしないどうでもいいちっこい ...

対ISIS連合軍がシリア軍を「誤爆」 ペンタゴンが、シリア軍を誤爆したかもしれないと発表(Global Times誌より) 画像はYahooより 日本語のメディアでは、ほとんど報道されていないと思うので、ざっとまとめておきます。 ペンタゴンの言い分によると、「対ISIS連合軍は ...

救出されたシリア人少年の写真が波紋を呼んでいる 一枚の写真が世界を恐怖に陥れた(人民日報英語版より) この子は、5歳のシリア人の男の子で、シリアのアレッポから救出されたんですが、空襲で被害を受け、両親も行方不明。 名前はOmran Daqneeshというそうです。 ファ ...

ロシアのヘリが撃墜されて全員死亡 シリア情勢:ロシアのヘリが撃墜されて全員死亡(Global Times誌より) 日本では、ほとんど気にもされていませんが、実はこれは、重大なニュースだと思うんですね。 今週の月曜日だそうですが、ロシア軍のヘリコプターが、地上からの砲撃 ...

なぜか騒ぎになっていない「ロシアの戦闘機が、米英の基地を爆撃」の件 ロシアの戦闘機が、米英の基地を爆撃(Fox News誌より) 大事件のはずなんですが…日本では、まったく話題になっていませんが、アメリカに都合の悪いニュースというのは、そういうことになっているんで ...

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